ジュエリービジネス総合支援

ジュエリーブランド立ち上げ
アイデアから売上まで
8ステップで実現

企画デザイン製造マーケティング販売まで完全サポート

300%

売上向上率

最短立ち上げ

5万人

SNSフォロワー増

95%

継続率

こんな悩みはありませんか?

多くの企業が抱えるジュエリー事業参入の課題を解決します

ジュエリー製造工房のイメージ

ジュエリー製造の知識・ネットワークがない

専門的な製造工程や品質管理、信頼できる工房の選定に不安を感じている

複数業者との連携のイメージ

複数業者との調整が複雑で時間がかかる

デザイナー、製造業者、マーケティング会社など複数の業者との連携が困難

在庫管理と初期投資のイメージ

在庫リスクと初期投資が大きい

大量生産による在庫リスクや高額な初期投資が事業開始の障壁となっている

GJSLはこんな会社

GJSLは、ジュエリービジネスを総合的に支援する専門チームです。
企画やデザインから製造品質管理、納品に至るまでのすべての工程を、
自社ネットワークのもとで統括・管理しています。

各分野の職人やパートナー企業と連携し、
クライアントのブランド価値を高めるための最適な生産体制を構築。
小ロットから量産まで柔軟に対応し、
高い精度とスピードでビジネスを形にします。

GJSLのものづくりは、単なる製造代行ではありません。
品質」「迅速さ」「信頼性」を軸に、
ブランドと共に成長し続けるパートナー型のOEM/ODMを提供しています。

GJSL業務フロー

あなたのビジネスに最適なソリューション

業種・規模に応じたカスタマイズされた支援を提供

アパレル経営者

アパレル経営者向け

既存顧客への新商品展開

既存のブランドイメージを活かしながら、ジュエリーラインで顧客単価向上と新たな収益源を創出

セレクトショップ

セレクトショップ向け

差別化商品の独自調達

他店との差別化を図るオリジナルジュエリーで、独自性と高い粗利率を実現

インフルエンサー

インフルエンサー向け

ファン向けオリジナル商品化

フォロワーとの絆を深めるオリジナルジュエリーで、新たな収益化チャネルを構築

ジュエリー事業の基礎知識

よく使われる用語をわかりやすく解説

OEM(オーイーエム / 受託製造)とは
発注者のブランド名で製品を製造すること。例えば、あなたが「〇〇ブランド」として商品を企画し、GJSLが製造を担当する形です。デザインや仕様は発注者が決定し、製造のみを委託します。OEMなら、既に確立したブランドイメージを維持しながら、ジュエリーラインを追加できます。アパレルブランドや雑貨ブランドがジュエリーに参入する際の最も一般的な方法です。
ODM(オーディーエム / 設計製造)とは
デザインから製造まで一括で受託することOEMとの違いは、デザインも製造会社が担当する点です。「ジュエリーを作りたいけど、デザインのアイデアがない」という場合、GJSLがターゲット顧客に合わせたデザインを提案し、製造まで一貫して行います。ODMなら、ゼロから商品を作り上げることができ、完全オリジナルのブランドを立ち上げられます。
小ロット生産とは
少数単位での製造のこと。ジュエリー業界では30-100個程度を小ロットと呼びます。一般的な工場は最小500-1000個からの対応が多いですが、GJSLでは小ロット専門の工房ネットワークにより、30個から製造可能。小ロット生産のメリットは、初期投資を抑えられる在庫リスクが少ないテスト販売ができる売れ筋を見極めてから本格生産できるの4つです。
ワンストップサービスとは
企画から販売まで、全ての工程を一社で完結できるサービスのこと。通常、ジュエリーブランドを立ち上げるには、デザイン会社製造工房マーケティング会社物流会社など、複数の業者と個別に契約・調整する必要があります。ワンストップサービスなら、GJSL全ての業者との調整を代行し、あなたは窓口一つで完結。時間短縮コスト削減品質の一貫性を実現できます。
ブランディングとは
顧客の心に「このブランドらしさ」を刻み込む活動のこと。ロゴ、パッケージ、SNSの投稿、接客対応まで、全ての顧客接点で一貫したイメージを提供することで、「〇〇ブランドといえば△△」というブランド連想を作ります。ジュエリーブランディングでは、VI(ビジュアルアイデンティティ)の統一、開封体験の設計、ストーリーテリングの3つが特に重要です。GJSLでは、売上が立ってから段階的にブランディングを強化するリスクを抑えたアプローチを推奨しています。

GJSLが選ばれる3つの理由

他社にはない独自の価値提案

完全ワンストップサービス

企画から販売まで一貫管理。複数業者との調整不要で、スピーディーな意思決定を実現

小ロット対応(30個〜)

大量生産リスクを回避。テスト販売から本格展開まで、段階的な事業拡大をサポート

成果報酬型契約も可能

初期投資を抑えたい方向けに、売上連動型の契約プランもご用意。リスクを最小化

よくある質問

ジュエリーブランド立ち上げに関する疑問にお答えします

ジュエリーブランドを立ち上げるのに必要な費用は?
最小150万円から始められます。内訳は、企画・調査(30-50万円)、デザイン・試作(30-50万円)、初回製造30個(60-80万円)、基本的なマーケティング(30万円)です。GJSLでは、段階的な投資が可能で、まずは5万円のトライアル調査から始めて、手応えを確認してから本格投資できます。売上が立ってから追加投資する形なので、リスクを最小化できます。
製造の知識がなくても大丈夫ですか?
はい、全く問題ありません。GJSLのクライアント様の約80%は、ジュエリー製造の経験ゼロから始めています。専門知識は一切不要です。「こういうイメージのジュエリーを作りたい」というアイデアさえあれば、私たちが製造工程品質管理工房選定コスト交渉まで全てサポートします。あなたは「売ること」に集中していただければ、「作ること」は私たちにお任せください。
小ロットでも対応してもらえる?
はい、最小30個から対応可能です。一般的なジュエリー製造会社は最小500-1000個が多いですが、GJSLでは小ロット専門の工房ネットワークを持っているため、30個から製造できます。「まずは小さく始めて、売れたら追加生産」というリスクを抑えた戦略が可能です。実際、多くのクライアント様が最初30-50個でテスト販売し、手応えを確認してから100-300個の本格生産に移行しています。
デザインは自分で用意する必要がある?
いいえ、デザインもGJSLで対応できます。「こういうイメージ」というラフなアイデアでOK。参考画像を見せていただければ、プロのデザイナーが10-15案のスケッチを作成し、その中から選んでいただきます。もちろん、既にデザインがある場合は、それをもとに3D設計試作から開始できます。「デザインはあるけど作れる工房が見つからない」というケースも多く、そういった場合も製造からサポートできます。
どれくらいの期間でブランドを立ち上げられる?
最短、標準でです。内訳は、企画・調査()、デザイン・試作()、製造()、マーケティング準備()。ただし、「既にデザインがある」「市場調査済み」などの場合は、該当ステップを省略してで立ち上げも可能です。逆に、じっくり準備したい方かけて段階的に進めることもできます。
売れなかったらどうなる?在庫リスクは?
GJSLの最大の特徴は、段階的投資でリスクを最小化できることです。最初の5万円のトライアル調査で「本当に売れるか」を検証し、GOサインが出てから本格投資します。また、初回製造は最小30個からなので、在庫リスクも最小限。実際、GJSLのクライアント様の約95%は、初回製造分をに完売しています。万が一売れ残った場合も、次のデザインに活かすためのデータとして価値があります。
すでに他社で製造しているが相談できる?
はい、もちろんです。「今の製造会社に不満がある」「品質が安定しない」「小ロット対応してくれない」など、既存の取引先との課題を解決するためのご相談も多くいただいています。現在のデザインデータや仕様書をお持ちいただければ、GJSLの工房で同等以上の品質を実現できるか、無料で評価いたします。また、「一部だけGJSLに移行」という形も可能です。柔軟に対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。

まずは無料相談から

あなたのビジネスに最適なジュエリー戦略を、専門コンサルタントが無料でご提案します

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秘密保持契約対応
相談完全無料
追加費用なし